岡山東商吹奏楽部沿革

History
吹奏楽部沿革 ※現在詳細準備中です
年月日顧問出来事備考
1906(明治39)年創部:音楽部として創設される
1907(明治40)年秋伊藤博文(当時:朝鮮総督)公の御前で慰問演奏をする
1945(昭和20)年戦禍で校舎、楽器が消失
1949(昭和24)年ギター等の楽器を使用して復活
1956(昭和31)年4月高原景介先生創部50周年の年に東商吹奏楽部「中興の祖」とも言える高原景介先生赴任される
1960(昭和35)年第1回吹奏楽コンクール中国大会へ県代表として出場(8位)
1963(昭和38)年生徒総会において部活動としての名称が「吹奏楽部」と統一される部員数:40名
1964(昭和39)年第5回吹奏楽コンクール中国大会で2位(全国大会次点)
1965(昭和40)年東商野球部がセンバツ高校野球大会で優勝(全試合甲子園で応援演奏)
1965(昭和40)年4月後のプロ奏者・数原 晋先輩(Trp)、後援会創設初代会長の吉井悟先輩(Trb)卒業
1966(昭和41)年1月30日第1回定期演奏会開催(創部60周年)岡山市民会館
1966(昭和41)年4月星島明郎先生高原先生転勤で岡山県教育庁指導主事へ、星島明郎先生赴任される
1967(昭和42)年4月山縣武之先生星島先生中国短大助教授へ、山縣武之先生赴任される
1983(昭和58)年4月谷口一夫先生山縣武之先生岡山県教育庁指導主事へ、谷口一夫先生赴任される
1992(平成3)年4月石原憲先生谷口先生大安寺高へ転勤、石原憲先生赴任される
2007(平成19)年4月佐藤量太郎先生石原先生総社南高へ転勤、佐藤量太郎先生赴任される
2016(平成28)年4月森口麻里先生佐藤先生操山高へ転勤、森口麻里先生が引き継がれる
2019(令和元)年4月藤原一樹先生森口先生倉敷中央高へ転勤、藤原一樹先生赴任される